未公開株とは 株初心者でも株式投資で失敗しない方法

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未公開株とは

株式取引をしている方には、未公開株というのは非常に魅力を感じると思います。
有名な話だと、「アメリカのCISCO社の清掃員でさえ豪邸を建てることができた」という伝説があるほどです。
このように、一夜にして大金持ちになってしまうほど公開後の値上がりが物凄いのが未公開株ですが、それだけに良からぬ事を考える人も多いので注意が必要です。
未公開株を簡単に説明すると、言葉のとおり「株式市場に上場されていない株」のことで、未上場株とも呼ばれています。
中には、非公開株、プライベート・イクイティーという呼ぶ人も居ますが、指していることは同じです。
未公開株が上場された場合、たいていの場合は上場される前の購入価格より初値価格が大きく上回ることも多いです。
これこそが未公開株の最大の魅力なのですが、このため欲しがる人も多いのです。
しかし、気をつけておくべきことが何点かあります。
 
まず、未公開株ならどの会社の株でも、上場された時に初値価格が高くつくわけではありません。
また、ほとんどの未公開株には、株式譲渡制限があることにも注意が必要です。
このほかにも、自分が勤めている会社の未公開株を購入する場合にも注意が必要です。
もし、その会社が倒産してしまったら、失業する上に、未公開株はただの紙屑になってしまうという危険性があるのです。
ところで、未公開株は一般的にほとんど出回ることはありません。
何故なら、未公開株を保有しているのは、創業者とその親族や主要取引先、ベンチャーキャピタルなどに限られるからです。
ごく稀に、ストックオプション制度などにより、子会社や社員に未公開株を譲渡している会社もあります。
当事者同士であれば未公開株を売買することに問題はありませんが、特に気をつけなければならないのは未公開株詐欺です。
芸能人絡みの未公開株詐欺がニュースになったこともありましたが、いずれにしても購入の際には細心の注意を払う必要があるでしょう。
さて、一部の証券会社では、実際に未公開株を取り扱っているところもありますので、一般の個人投資家も入手が不可能というわけではありません。
ですが、有名企業の未公開株を証券業登録を受けていない投資顧問業者が、不当に高い価格で販売していたことも過去にあるので、あまり知識のない個人投資家は手を出さない方が無難といえるでしょう。
「未公開株は儲かる」というイメージが強いため、安易に購入してしまいがちですが、普通の株以上に危険だということは肝に銘じておいた方が良いでしょう。
2009/05/10(日)  | 未公開株

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