ロシア株ADR 株初心者でも株式投資で失敗しない方法

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ロシア株ADR

ロシア株を売買する場合は、ロシア証券会社を通して企業銘柄を直接選択して取引するが一般的でしょうが、もうひとつの売買取引の方法があります。
それが、ロシア株ADRというもので、ロシア株に対する投資方法の一つといえるでしょう。
そもそもADRとは米国預託証書(American Depositary Receipt)の略称で、アメリカ市場で外国の企業やアメリカ企業の外国法人子会社などが発行する有価証券に対して所有権を示す、米ドル建て預り証書のことを指しています。
言い換えると、ADRを持っていればアメリカ市場で株を所有するのと同じ効力を持つことができる、ということになります。
もちろん、アメリカ市場では、株券同様にADRを売買することが可能です。
 
ADRはアメリカのNYSE(ニューヨーク証券取引所)やNasdaq(ナスダック)に上場されており、投資家が米国以外の企業の株に簡単に投資できるように米ドル建てで取引されています。
このADRを買うことで、原株を買う場合の現地証券会社での口座開設や為替の問題、決算公告が読めないといった煩雑さを避けることができるのが、一般的な個人投資家にとっては最大のメリットなのではないでしょうか。
また、ADRにはNYSEやNasdaqで取引されるアメリカ企業の株式と、ほとんど同じ情報開示基準が適用されることになるので、ADRを発行している企業の方が情報量が豊富だという傾向もあります。
ただし、基本的にADR価格は原株の株価と連動しているものなのですが、ごくまれにプレミアムがついて割高になってしまうこともあります。
これは、ADRの発行数が限られているときなどに起こりがちで、買いが殺到すると必然的に高騰するのは株式市場と同じ原理といえます。
ちなみにロシア株ADRはロシア株と違って、楽天証券やイー・トレード証券などでも取り扱っています。
しかし、最近ではロシア株をオンライン取引で直接売買できる証券会社も何社かありますから、あえてロシア株ADRにする必要もないのかもしれません。
とはいえ、もともと楽天証券やイー・トレード証券を使っている場合や、これから口座を開こうという場合は、よりリスクを軽減っせる意味でもADRから始めるのが、口座を管理する上でも便利なのではないでしょうか。
2009/04/20(月)  | ロシア株

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