未公開株の売却方法 株初心者でも株式投資で失敗しない方法

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未公開株の売却方法

一見魅力的な未公開株ですが、様々なデメリットがあります。
運良く未公開株を入手できたとしても、その会社が上場されなければ何の価値も無いのです。
極端な言い方をすれば、市場に公開されなければ紙くず同然なのです。
ところで、未公開株を上場される前に売却するにはどうしたらよいのでしょうか。
実は、未公開株の売却方法は、あまりありません。
所有している未公開株を売却したい場合、証券会社を経由して購入したケースを除くと、買い取ってくれる人を自分自身で探すしかないようです。
ここで、相手が人では無く、発行会社なら買い取ってくれるだろうと思う人も多いと思います。
しかし、未公開株を発行した会社が買戻しをしてくれると話は簡単なのですが、意外にも未公開株の買い戻しに応じてくれない会社も多いのです。
 
たとえ未公開株を購入する段階で「いつでも買い戻しに応じます」と約束していても、契約書でもない限り、いざとなると断られることもあるので注意する必要があります。
実際問題として、未公開株の買い手を個人で捜すのはとても難しいでしょう。
また、損をしないように売ろうと思えば、尚更大変になることは容易に想像できると思います。
もし仮に、未公開株の買い手が見つかったとしても、譲渡制限つき未公開株の場合はやっかりな制限が付いています。
未公開株の発行会社の取締役会での承認がないと名義書換ができない、という制限です。
ただし、発行会社の取締役会が譲渡を承認しない場合は、譲渡相手を指定させるか、発行会社に買い取らせることが可能になるでしょう。
当然ですが、未公開株を発行した会社が晴れて上場してしまえば、堂々と証券会社を通じて市場で売却することができます。
しかし、問題があります。
未公開株を発行する会社はたくさん存在するのですが、実際に上場に至る会社が非常に少ないという点です。
また、有名企業であるからといって、未公開株を売却する時の価格が購入価格を上回るとは限りません。
極端な例かもしれませんが、一株あたり一万円から二万円で個人投資家に販売された、ある有名企業の未公開株が、上場した際には三千円程度の株価になっていたという例もあるのです。
このように、想像以上にリスキーな未公開株ですが、もし未公開株を持っていて売却方法に困っているなら、まずは、購入した業者や未公開株の発行会社に買取を依頼してみることです。
それでもダメだったら、会社法などを専門とする弁護士に相談することをお勧めします。
2009/06/02(火)  | 未公開株

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